2008年08月06日
オリックスとセゾンが経営統合?!大型再編再び☆
経営統合に向けて検討に入ったことが明らかになりました。
リースや不動産開発など法人向け業務が主力のオリックスと、個人向け
カード事業中心のクレディセゾンが互いの事業分野を補完するのが狙い
とみられています。
経営統合が実現すれば、総資産で11兆円を超える巨大ノンバンクが
誕生することとなりますね。
オリックスは、不動産流動化事業などの取り扱いを伸ばしているクレディ
セゾンとの経営統合で、不動産関連事業でも相乗効果を目指すとみられ
クレディセゾンは、改正貸金業法施行による規制強化で経営環境が厳し
さを増しているおり、経営統合で事業規模の拡大を目指すものと思われ
ます。
ただ、クレディセゾンは筆頭株主であるみずほフィナンシャルグループの
カード事業の中核を担っていることから、オリックスとの経営統合をみず
ほ側が認めるかどうかが今後の焦点となることでしょう。
オリックスVIPローンカードとセゾンカードの融合が実現するのか?
今後の成り行きに注目です。
■業界最高水準のスペックとサービスを誇ります。
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2008年08月04日
☆平成20年7月度 クレジットカード・キャッシング人気ベスト5☆
ベスト5」をお送りします。
このランキングは、このブログでの申込・承認がなされた数を集計
し、月間ランキングを作ったものです。
そのため、全く私的なランキングであり、他のランキングとの比較
は無意味ですね(笑)
御待たせしました。7月の可決・発券率の良いカードのランキング
はコチラ!!
皆さんのカード選びの参考になれば、幸いです。
それではランキングスタート!
第1位 スルガ銀行のカードローン
先月の2位から遂にトップ返り咲き!のスルガ銀行リザーブドプラン
です。
7月は需要月の割りに各社審査が厳しかったようですが、スルガ銀行
は、毎月コンスタントに高いレベルで発券している為、その実績が結
果として1位となった理由なのでしょう。
実質年率7%〜、最大利用可能額500万円とスペックも業界トップ
クラス!
高校生でもブラックでも入会可能なVISA付デビットカードも人気です☆
VISAデビットカード
第2位 SBIカード
先月は第4位までダウンしていましたが、2位までランクアップ!!
このカードは年会費永久無料でありながら、他社ゴールドカード並み
のポイント還元率やキャッシュバック、家族まで守ってくれる国内・
海外保険特約など、異常にハイスペック!!
その上、カード自体に国内本真珠を素材にした美しい仕上がりと、ま
さに贅沢なカードになっています
相変わらず可決率の高い上に使えるSBIカード★オススメです。
SBIのローンカードも人気です☆実質年率6.50%〜17.5%!
イコール・クレジットNEO
SBIはなんと!おまとめ専用もあります☆
ローンの一本化なら、こちら!
第3位 モビット
先週と同じく3位キープ!のモビットです。
相変わらず銀行系最強なのがモビット。
銀行と消費者金融が組んだこの種のカードはいくつかありますが、そ
の中ではダントツに強いのが三菱東京UFJ銀行とプロミスが組んだ
モビットです。
他の銀行+消費者金融カードがドンドン厳しくなって発券率が下がっ
ていく中で、いつも高い水準をキープしているところはモビットだけ☆
限度額最高300万円、実質年率9.8〜18.0%とスペックも負けていま
せん!
第4位
スタッフィ
ランク外からの急上昇ランクイン!阪急ホールディングスのスタッフィ
です。
ご存知かとは思いますが、スタッフィはあの阪急電鉄グループのキャッ
シング専用カード会社で、社会的信用は抜群!!
実質年率は15.0%〜18.0%、利用限度額200万円で、ウチの会社に借りに
来る客の中でも利用者が多く、評判がいいのが特徴です。
第5位
なんと、コチラもランキング圏外から突然のランクイン!
シンキのノーローンです。
「一週間無金利」で有名なノーローンですが、以前チャリンカーの方々
御用達でありながら、貸金業法改正時に突然出金停止の嵐で世の利用者
達を恐怖のどん底に陥れたという、「伝説」がありました。
最近は再び積極的になってきたのか、発券率が上がってきています。
やはり、一週間無金利は魅力ですよね。
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2008年08月02日
★某大手消費者金融P社のA店長の業界ウラ話★消費者金融業界の逆襲?!
梅雨時とは打って変わって、毎日毎日毎日良い天気で、晴れまくって
いるもんですから、気温は35度越えの真夏日の中で外回りしてます。
さすがに赴任地での夏も2年めなので、少し慣れたとは言えやっぱり
フットワークは落ちますし、普段なら深夜12時前に寝ることは無い
私ですが、最近10時過ぎには眠くなってしまいます。
やはり酷暑がオヤジの体力を容赦なく奪ってる、って事ですかね(笑)
外回りを終えて、夕方事務所に戻っても、30分は仕事になりません
(苦笑)
その日もパソコンの前に座って、集中力が戻るまでメールチェックな
どしながら涼んでいたところに、私用携帯のバイブが唸りだしました。
誰からだろう?と携帯を見てみると・・・?
やっぱり某大手消費者金融P社のA店長からでした!!
このブログの古くからの読者の方は、既に良くご存知の人物ですが、
新しい読者のために解説するとこの人物タダの消費者金融会社の店長
にあらず、業界の情報通なだけでなく何処から聞いてくるのか、ウラ
情報にも非常に詳しい人なのです。
このA店長、私が勤める信販会社が発行するクレジットカードのヘビ
ーユーザーでもあり、店頭に変更届を持ってきて私が応対したのがき
っかけで意気投合する事となりました。
それ以来、毎月私が勤める支店にA店長が自分の支払分を入金に来る
ようになり、その度に私とムダ話をして帰るのが通例となったわけで
す。
私が転勤するまでそれが続いていたのですが、転勤してからはこうし
て1ヶ月に1〜2回は電話したりして情報交換するようになりました。
ただし、A店長はそのウラ情報が私のネタになっているとは知りませ
ん。
今回も読者の皆さんのため、しっかり情報を聞き出しますので!
「・・・あついね〜。アツイって言ってると尚更暑くなるって判って
るんだけど、言ってしまうね〜(笑)私のようにちょっとふくよかな
タイプは、この時期シンドイわ〜。」
「A店長、ちょっとだけでしたっけ?ふくよかなのは(笑)っていう
か、ふくよかなんて表現は上品過ぎでは?(爆)」
「ゴメン、控えめな表現だったかな〜。メタボ一直線だもんね〜。
暑いの苦手なのに、なぜか夏痩せせず太ってしまう自分が情けない
(笑)」
「ボーナスもしっかり出て、美味しいものの食べすぎじゃないですか
〜?だんだん消費者金融各社も決算が持ち直して来ていますもんね。」
「ボーナスもメタボといきたいもんだけど、世の中そんなに甘くない
ね〜。ただ、ようやく現場の方でも過払い請求のピークアウトが感じ
られる様になってきたかな〜。利下げ・審査の厳格化の効果が出てき
たのかも。」
「じゃあ、そろそろ緊縮ムードも終わりに近づきましたか?」
「いやいや、貸金業法の施行も前倒しで実施していくような金融庁の
動きもあるし、信用情報機関の整備が本格化して総量規制が強化され
ていくわけで、そう簡単にはいかないだろうね〜。ただ、そうなるこ
とで、ますます貸せる客というか、優良顧客のパイは小さくなってい
くわけで、新規顧客を厳しいことばかり言ってとらないでいると貸付
残高が減る一方と判っているんだよ。だから、一部で、少し先行きも
見え始めたし多少のリスクを取ってでも新規顧客を取っていこうとい
う動きは出ているよ。」
「おっ、と言うことは何かそんな情報を得ていると言うことですね?
教えてくださいよ。」
「最近、ウチの客の間で人気なのはアコムだね。限度額はそんなに大
きくないけど、例えば利用限度額は30万でとりあえずの使用限度額
は10万みたいな感じで発行しているらしいよ。」
「そうやって分けるのは何か理由があるんですかね?」
「総量規制対策もあるだろうし、とりあえずお試し期間じゃないけど
利用実績を見ることでリスクを最小限に抑えながら、新規顧客も積極
的に取っていきたいっていう気持ちの現れじゃないかな〜。」
「もう少し使いたい人は何処か無いんでしょうか?」
「やっぱモビットが人気みたいだね〜。後、スタッフィも評判いいよ。
この辺は昔から人気のあるところだし、間違いないところなんじゃな
いかな〜」
■消費者金融業界も復活しつつあるのか?
その変化はアコムから☆
■銀行系最強はもちろんモビット!!
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■スタッフィの評判は相変わらず高いです。
年率〜18%。スタッフィは阪急阪神ホールディングス(株)一員です。
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2008年07月30日
プロミスの2008年4―6月の当期利益、前年同期比79.7%★
%増の119億円になりました。
コレは前年度に買収した三洋信販の新規連結効果が寄与したと思われます。
経常利益は前年同期比126.7%増の202億1900万円となり、当
期利益の通期予想に対する進ちょく率は91.5%となりましたが、「費
用発生の後ズレがあるため、現在は会社計画通りで推移している」(広報
担当者)とのことです。
2009年3月期の当期利益予想は前年比18.5%減の130億円で据
え置きとしています。
しかし、4―6月期の過払い請求に対する返還金は168億円となってい
て、前年同期よりも20億円増加しました。
前年度の返還金の推移は、期初から期末にかけてずっと増加傾向でした。
プロミスは「高止まりしており楽観できない」と説明しています。
果たして、予想通り高収益で終わることが出来るのか?
今後の貸金業法施行対応如何と過払い請求の増加傾向にあると思われます。
■消費者金融業界も復活しつつあるのか?
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■スタッフィの評判は相変わらず高いです。
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2008年07月27日
新生銀行はレイクを買収してどうしたいのか?
個人向け金融サービス会社であるGEコンシューマー・ファイナンス
を、5800億円で買収すると発表しました。
新生銀は当初、消費者金融事業だけを買収する計画でしたが、GEと
の交渉の過程で、住宅ローンやクレジットカードなど個人事業を丸ご
と引き継ぐ話になり、買収金額がふくらんだ模様です。
具体的にはGEコンシューマーが手掛ける消費者金融事業「レイク」
のほか、住宅ローン事業、クレジットカード事業、割賦販売事業が対
象となります。
もともとGEコンシューマーの総資産は1兆0200億円と言われて
おり、同社の2007年12月期業績でみると、売上高2081億円
で当期損益は1205億円の赤字でした。
220万人の顧客と1138店の無人支店網を持ち、貸付金残高は
8840億円で、消費者金融事業の債権残高だけでは6860億円と
なります。
「GE Money」のブランドで展開していた住宅ローン残高は
1030億円、クレジットカードは同930億円となるため、新生銀
の個人向け無担保ローン残高はグループ全体で1兆円程度となり、業
界トップグループと横並びになることになりますね。
買収手続きは当局の許認可などを経た上で、9月末までに完了する予
定です。
新生銀は買収により、シンキとの合計残高は約8000億円となるた
め、新生銀グループの消費者金融部門だけでみると業界6位に浮上し
ます。
今回、新生銀行がレイクの買収を決めたのは、本業の不振が続く中、
消費者金融やクレジットカードなどグループの個人向け事業を強化し、
業績回復を図るのが一番の狙いでした。
新生銀はもともと98年に破綻した旧日本長期信用銀行を米投資会社
などが買収して00年に発足したものですが、収益の柱と位置付ける
個人向け事業の基盤が脆弱な上、米低所得者向け高金利住宅ローン
(サブプライムローン)関連で291億円の損失が発生し、08年3
月期決算は本社ビル売却でかろうじて601億円の最終利益を確保し
たくらいです。
今回の合意で、レイクのブランド力や店舗網などを活用し、リテール
事業を立て直したい考えで、中小の撤退が相次ぐ消費者金融業界です
が、「競争相手が減って、事業を拡大するチャンス」(新生銀行
ティエリー・ポルテ社長)と強調していました。
ただ、新生銀にとって約5800億円の買収額は大きな「賭け」と言
えるでしょう。
だって、今回の買収額約5800億円は新生銀の年間最終(当期)利
益のほぼ10年分にあたりますから!!
市場では「巨額買収はリスクも大きい」との指摘も出ているくらいで
す。
更に貸金業法改正に伴い、レイクが過去に顧客から受け取った利息の
過払い分を返還する費用で、新生銀の負担が最大2060億円に達す
る可能性がある事もあります。
新生銀とGEは、レイクが抱えるグレーゾーン金利債権に対する利息
返還請求のリスクをどのような割合で負担するか、買収前に調整して
きましたが、発表によると、2030億円までは新生銀行、2030
億円から2600億円までは新生銀行とGEの両社が、2600億円
を超える部分についてはGEが負担することで合意しています。
新生銀行の最大損失負担は2060億円となり、買収完了までにGE
が引当金を計上して譲渡することとなります。
ポルテ社長は「グレーゾーン金利のリスクに対して十分な補償ができ
た」として今回のスキームを評価していますが、ヘタすると買収額と
併せて7860億円ですよ!!
他に買収に名乗りをあげたプロミスやアコムの提示額は2500億〜
3000億円程度と、過払い請求リスクを見込んだ額になってますか
ら、新生銀行の太っ腹さが分かるでしょう。
新生銀は今後、グループの信販会社アプラスや消費者金融会社シンキ
とのシナジーを図っていくものと思われますが、シンキの融資残高は
約1300億円で、アプラスや新生銀本体の消費者金融事業の貸出金
残高を加えると「グループの消費者金融事業の貸出規模は約1兆円」
(新生銀役員)となり、アコムなど大手4社とほぼ同水準になります。
これが、7830億円の価値を生み出すためには新たなスキームの構
築など今後予測される厳しい環境への対応が必要のはずです。
ところが、売却に当たりGEは新生銀に従業員の雇用継続を求めてい
て、新生銀ポルテ社長も「従業員削減などのリストラは考えていない」
と、シンキやアプラスなどとの経営統合も検討していないとの考えを
表明しました。
・・・いまひとつ、どうしたいのか見えてきませんね?
そのためか、米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは、
「買収が新生銀の信用力に悪影響を及ぼす」と、新生銀の格付けをA
マイナス(上から7番目)から1段階下げる方向で検討に入りました。
サブプライムで傷つき、リテール部門も振るわない中、一発逆転を狙
っているのかもしれませんが、消費者金融業界の厳しい環境を考える
と、収益が圧迫される可能性が高いと判断したためです。
新生銀行の「賭け」は吉と出るか? それとも・・・?
また一方で、今回のレイク買収で消費者金融業界が銀行系列に集約が
進む方向がさらに鮮明となりました。
大手4社でも三井住友銀行系のプロミスや三菱東京UFJ銀行系の
アコムと、独立系のアイフル、武富士の間で株価や資金調達力などで
格差が開き始めています。
金融機関が融資に慎重な姿勢に転じているなか、、転換社債(CB)
の発行が消費者金融各社の資金調達の頼みの綱だと言えます。
でも三井住友銀行グループの最大手プロミスにしても、新株予約権付
き転換社債を海外市場で発行して最大600億円を調達すると発表し
ましたが、翌日には420億円への減額修正を迫られた現実がありま
す。
外資が撤退するような市場に投資する外国人投資家は、少ないという
ことでしょうね。
銀行傘下のプロミスですらそうですから、「メガバンク傘下にない独
立系への市場の見方はさらに厳しい」(証券系アナリスト)との指摘
もあり、今後の動きが注目されます。
独立系の生き残り戦略が次の消費者金融業界の焦点になるでしょう。
■消費者金融の復活はアコムから☆
■銀行系最強!!
【モビット】ネットで審査結果表示!
■スタッフィの評判が高いのには感心します。
年率〜18%。スタッフィは阪急阪神ホールディングス(株)一員です。
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